セラフィムブループリントとの出会い
私とセラフィムブループリントとの出会いは本屋に置いてあった1冊の本。

天使が大好きな私は本のタイトル「セラフィム」という言葉と表紙の羽に惹かれて、手に取りました。
ぺらぺらとページをめくり、いったんは本を置いてその場を後にしました。
ところが、家に帰ってもセラフィムブループリントというものがすごく気になり、パソコンで検索。
そのころ私はスピリチュアルな事に興味を持ちだしたころで、エネルギー伝授にとても興味があって大好きな天使(しかもセラフィム!)の伝授というのがとてもドキドキワクワクしていました。
そして1週間後にはレベル1の伝授を受けたのです😉
当時の記事は↓こちら
11年前の私。初々しいですね~(笑)
私はセラフィムブループリントが運命の出会いとなりました。
まさに・・・まさに運命の出会い❗
アイラさんから伝授を受けなければ、今の幸せな人生はなかったと断言できます❗
旦那さんとの出会いすらなかったでしょう。
セラフィムブループリントはアトランティス時代にセラフィムたちが創造したヒーリングシステムです。
当時このエネルギーと何らかの形でかかわっていた人が今世もセラフィムブループリントのティーチャーや生徒さんの中にいるかもしれません。
もし、手元にこのセラフィムブループリントの本があるようでしたら、ご自分のハートにこの本を重ねてみてください
何らかの気持ちの揺らぎがあれば、もしかしたら太古からの天使との約束があるかもしれませんよ💕
私の場合は大きな愛を感じ、とても愛おしくてたまらない気持ちがあふれ出て、涙が流れてきました。
セラフィムブループリントのエネルギーシステムに11年間お世話になっています😊
この本と出合った当初は自分がティーチャーになるなんて想像もつかなかったことですし、ルースの日本来日のサポートをするなんて事も考えてもみなかったことです。
まさにこの1冊の本が私の運命を変えました❗
皆さんにもこのセラフィムブループリントの素晴らしさをお伝えしたいと思っています。
こちらのブログでもセラフィムブループリントを受けてからどのように私が変化していったのかを紹介していこうと思っています💕
これからもよろしくお願いします❗

セラフィムブループリントとは、アトランティス時代に13人のセラフィムといわれる天使界最高位の天使たちのグループによって創造された、スピリチュアルな成長をサポートするエネルギーシステムです。
アトランティス時代では「エイキュマチャイ(Ecumatschii)と呼ばれていました。アトランティス人たちはこのエネルギーを使って自分たちのエネルギーを活性化させていたようです。
その後、アトランティスの崩壊とともに忘れ去られたこのシステムは後のユダヤの神秘家たちによって受け継がれましたが、再び休止状態となりました。そして1995年にルースレンドリーがセラフとのチャネリングを通して現代へ蘇りました。
このエネルギーは永久的に私たちの体内にとどまり、プラーナの吸収を良くし、自分たちや他者への癒しのエネルギーとなります。
当時セラフとのチャネリングで降りてきたのは11のエネルギーですが、近年では更にアトランティス時代のエネルギーに加え、新しいエネルギーもセラフよりもたらされています。
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